
北海道民芸キッチンは、これまでのシステムキッチンとは違い、全体を樺のムク板の框組みという方法で組み立てており、100年の使用に充分耐えます。そのため、ヨーロッパの家具と同様に親から子に伝承できます。
また、吊り棚やベース部分の扉も引き違いのため、キッチンスペースを有効に使えます。引き違い戸の利点は、地震の時にも中身が飛び出しにくく、ガラス入りの扉は中身が一目で確認でき、使いやすくしています。
さらに、吊り棚の高さが低いため、食器棚代わりに使用出来ます。コーナーを上手く活用したコーナーシンクをデッドスペースに配置したため、最短距離のワークスペースとなりました。また、ワゴンは2段になっており、炊飯器等を持たなくとも、食卓まで押していけば良いので、奥様方には大変好評を頂いています。
樺の木を使用したキッチンと同じ家具で統一された部屋は、現代の茶の間になります。価格もちょっとした車一台分で済み、車検もなく家族が毎日そして何代にも使えるものです。

コーナーを活かしたシンク。動きやすい。